デザインツール内で完結。1つのワークフローで実現する「ユーザーテスト」
デザインツール内で完結。1つのワークフローで実現する「ユーザーテスト」
プロトタイプが完成し、インタラクションもロジックも完璧。でも、「このデザインは本当に意図した通りに動くのだろうか?」と気になったことはありませんか?それを確かめる唯一の方法は、実際のユーザーがプロトタイプにどう反応するかを観察することです。
これまで、ユーザーテストを実施するにはProtoPieから離れる必要がありました。外部プラットフォームにプロトタイプをアップロードし、エクスポートの過程でディテールが損なわれないことを祈りながら、複雑なプロトタイプ向けに作られていないツールで、断片化されたテスト結果を苦労して繋ぎ合わせなければなりませんでした。
このような煩わしい作業は、もうおしまいです!
ProtoPie Pro(年払い)およびEnterpriseプランのユーザーは、プラットフォームから離れることなく、すべてのユーザーテストを1つのワークフローに統合できる「ProtoPie ユーザーテスト」をご購入いただき、すぐにご利用いただけます。
リリースを記念して、期間限定で「テストセッション無制限」の特典をご用意しています。この機会をぜひお見逃しなく!
ProtoPie ユーザーテストとは?
ProtoPie ユーザーテストは、プロトタイピングのワークフローに直接組み込まれた、セキュアなHi-Fiリサーチ環境を提供します。テストのゴールを設定し、参加者を招待するだけで、テスターがプロトタイプをどう操作しているかをリアルタイムで観察できます。
デザインをエクスポートする必要も、インタラクションのロジックが壊れる心配も、別のツールへ切り替える必要もありません。セッション終了後、すぐにリプレイ動画を確認できます。
2026年2月、一部のEnterprise顧客を対象とした限定的な先行体験版を経て、この度、すべてのPro(年払い)およびEnterpriseチームに向けてユーザーテスト機能が正式リリースされました。
ユーザーテストの終了後に、整理されていない長時間の録画データに時間を奪われることはもうありません。ProtoPie ユーザーテストでは、60秒以内に以下の3つのデータが要約して提供されます。
トップライン・サマリー(Topline summary): テスト結果の要約
セッション全体のリプレイ動画
詳細なインタラクションログ: テスト中に発生したすべての技術的なトリガー(Trigger)とレスポンス(Response)を追跡
ユーザーテスト機能をライブデモで実際に見てみたいですか?近日開催予定のウェビナーにご登録いただき、詳細なテストプロセスをライブでご確認ください。テストのデータをデザイン改善に繋げる具体的な方法もご紹介します。
単なる「クリック位置の把握」を超え、実際の「ユーザー行動」を理解する
ほとんどのテストプラットフォームは、クリックを追跡してヒートマップを生成します。シンプルなWebサイトのフローであれば有用ですが、ProtoPieで作成できるような高度で複雑なプロトタイプにおいて、「どこをクリックしたか」を知るだけでは不十分です。
ProtoPie UTは、作成した「Pie」内で発生するすべてのアクションをログに記録できることをご存知ですか?
ロングプレス、スワイプ、マルチフィンガージェスチャー
タイミング、ロジックパス(Path)、変数(Variable)のレスポンス
音声コマンド、カメラインタラクション、およびProtoPie Player(iOS、iPadOS、Android)を通じたネイティブジェスチャー
すべてのインタラクションはタイムスタンプと共にキャプチャされるため、当てずっぽうの推測ではなく、「なぜユーザーがその行動をとったのか」という確かな根拠を得ることができます。
リサーチ目的に合わせた3つのTaskタイプ
ProtoPie ユーザーテストは、UTのリサーチ目的ごとに設計された3つのタスクタイプをサポートしています。
Exact Path(指定経路): 参加者が、あらかじめ定義した特定のインタラクションシーケンスに沿って進むかをテストします。「ユーザーは正しいフローを見つけられるか?」「どれくらい早く見つけられるか?」など、効率性を検証する際に有用です。結果レポートには、ユーザーが意図した経路をどれだけ正確に辿ったかを示す「経路一致スコア(Path match score)」が含まれます。
Scene(シーン): 到達ルートに関係なく、参加者がTarget scene(目的のシーン)に到達すれば成功とみなす、オープンなテストに最適です。「予想外のルートを通ってでも、ユーザーは最終目的地にたどり着けるか?」を確認できます。
Free Explore(自律探索): 成功基準を設けず、ユーザーにプロトタイプを自由に探索してもらいます。ProtoPieが移動経路、所要時間、最初に発生したアクションなどをマッピングし、ユーザーの視線や関心が自然とどこに向かうのかを明らかにします。

チーム全体のための「Live War Room(ライブウォールーム)」
ユーザーテストでは、チームメンバー間でどのように役割分担できるのでしょうか?
この機能はチーム全体のコラボレーションのために設計されていますが、有料シート(ライセンス)が必要なのは、テストを直接進行するモデレーター(進行役)のみです。
テストを進行するモデレーターは、ProtoPie Studioのエディター権限を持っている必要があります。モデレーターシートを保有すると、テストルームの作成、ライブセッションの進行、重要な瞬間をブックマークする「ハイライト」機能など、テストワークフローの全権限が付与されます。 ハイライト機能は、リプレイ全体を見直すことなく、ユーザーが直面したフリクションや予想外の行動をクリップとして保存し、チームに簡単に共有できるため非常に利便性が高いです。また、深掘りした分析が必要な場合、モデレーターはインタラクションの全データをCSV形式でエクスポートできます。
その他のチームメンバー(デザイナー、エンジニア、ステークホルダーなど)は、無料のオブザーバー(閲覧者)として参加し、セッションをリアルタイムで閲覧できます。アクセス権限は、組織全体または特定のチームスペースごとにコントロール可能です。
テストセッションが終了すると即座に結果とリプレイが提供されるため、モデレーターやエディターは、サマリーメールが届くのを待つことなく、すぐに重要なセクションのレビューを開始できます。 時間を無駄にすることなく、社内コミュニケーションの効率を高め、チームの目線合わせ(アラインメント)を早め、意思決定のスピードを劇的に向上させます。
エクスポートも、コンテキストの切り替えも、データ損失もこれでおしまい!
ユーザーリサーチにおいて最も見落とされがちなコストは、ツールの利用料金ではなく、リサーチにおける「コンテキストスイッチによって発生するコスト」だということをご存知でしょうか?
プロトタイプをエクスポートし、別のプラットフォームでテスト環境を再構築し、その結果を持ち帰って再び実務データに変換する。この退屈なプロセスの間に、目に見えない切り替えコストが発生しています。
ProtoPie ユーザーテストは、こうした不要なステップをすべて排除しました。ProtoPieで作成し、ProtoPieでテストを実行し、すべての結果データはProtoPie内に残ります。(もちろん、より深い分析が必要な場合はCSVでデータを自由に抽出できます。) さらに、ProtoPie AIを活用して複雑なインタラクションを構築している場合でも、プロトタイプのセットアップからライブユーザーテストへと、フローを途切れさせることなくシームレスに移行できます。
招待者のみがアクセス可能な、最高レベルのセキュリティ
多くのテストプラットフォームでは、プロトタイプを外部からアクセスできるようにパブリック公開する必要があります。これは、FinTech、ヘルスケア、自動車(Automotive)、エンタープライズソフトウェアなど、機密性の高いプロダクトを設計しているチームにとっては絶対に許容できないアプローチです。
この問題を解決するため、ProtoPie ユーザーテストは完全にクローズドなループ環境で実行されます。参加者へのリンクはすべてワンタイムパスワード(OTP)で保護されており、テストの実施中、お客様の最も機密で重要な成果物を安全に守り抜きます。

期間限定の特典をお見逃しなく!
ProtoPie ユーザーテストは現在、Pro(年払い)およびEnterpriseプランのユーザー向けに提供されています。
リリースを記念して、期間限定ですべてのプランに「無制限のテストセッション」が含まれます。テストの回数制限を気にすることなく、これまで後回しにしていたリサーチを思う存分実行できる絶好のチャンスです。
この期間限定特典を利用するために、今すぐお使いのプランにユーザーテストを追加しましょう。
まだプランを購読していませんか? [プランと価格の詳細を見る]
ユーザーの視点からデザインを検証する準備はできましたか?
今日からProtoPie Cloudで最初のテストルームをセットアップしてみましょう。ファイルのエクスポートやコンテキストスイッチの煩わしさから解放され、実際のユーザーがプロトタイプとどう相互作用するのかを、明確なデータを通じて確認してください。
